hitBOX 天板プレート (ロゴ入り)

本製品はhitBOXの天板と同じ物になります。

切り替える方法：

コントローラーを裏返します。

#1 プラスドライバーを使って、底板から6本のねじを外します。（ねじは紛失しないように安全な場所に置いておいてください。）

底板を外したら、すべてが正しい位置にあるか、何も欠けていないかを確認します。

ワイヤーを外す前に、ラベルを付けたり、どのように見えていたかを記録したりすることをお勧めします。

例：マスキングテープを使ってワイヤーにラベルを付ける、対応するボタンとその色のワイヤーの一覧を書く。

コントローラーからボタンを外すには、まずワイヤーターミナルをボタンから抜いてください。

ほとんどの場合、指でターミナルの近くのワイヤーをつまんでますぐに持ち上げるだけで、ワイヤーをボタンから抜きます。

ワイヤーは簡単に外すには設計されていないので、指で外すのは少し難しいかもしれません。そういう場合は、以下の紹介するペンチの方法を参照してください。

ペンチを使うときは、ターミナルの角部分（以下の画像を参照してください）をしっかりとつかむようにしてください - ボタンとワイヤーが直接つながっているところや、ワイヤー自体にはつかまないでください。

上記の方法がまだ難しい場合は、ケースを支点として使ってもっとレバレッジを得ることができます。

前と同じように、ターミナルをつかみますが、今回はペンチをコントローラーのケースの端に置きます。ペンチを押しながらターミナルをつかんでワイヤーを外します。

注：天板を外すためには、上部/メニューボタンからワイヤーを外す必要はありません。

一つのボタンからワイヤーを外したら、次にコントローラーからボタンを外すことができます。

各ボタンの側面には、ボタンを固定している部分があります。指でこれらをつまんで押しながら、ボタンを押し出します。

指ではうまくいかない場合は、ドライバーを使うことができます。

片側だけ押し込んで、その側のボタンを穴から押し出し、もう片側も同じようにします。

ボタンが少し出てきたら、完全に外すのは簡単なはずです。

すべてのボタンを外したら、次に天板を外します。

アクリルカバーを固定しているリベットを外すためにはドライバーが必要です - マイナスドライバーがお勧めです。

ドライバーの先端をリベットの丸い突起部分に当てます。

その突起部分を押し下げると、金属ケースとほぼ同じ高さまで下がり、反対側が持ち上がります。

手やドライバーでリベットをコントローラーから外します。

外したリベットは容器に入れておき、残りのリベットも同じように外します。

これで天板を外すことができます！

天板を取り付けるには、リベットの穴に合わせて天板を揃えます。

リベットを戻す最も簡単な方法は、それらの部品を分離して、1つずつ行うことです。

まず、リベットの下部を入れて、押し込みます。次に、リベットの上部を入れて、クリックするまで押します。

すべてのリベットで繰り返して、天板をケースに取り付けます。

ボタンを挿入する 次に、対応する穴にボタンを挿入します。配線が簡単になるように、ボタンを整列させてください。

ボタンが整列したら、クリックするまで押し込んでください。

 ボタンを再接続する すべてのボタンが入ったら、すべての配線を再接続できます。

分解したところで作成した参照情報を使用して、正しいボタンにワイヤーを配置してください。各ボタンには色分けされたワイヤーと接地（茶色）のワイヤーが必要です。

次に進む前に、コントローラーをゲームに接続して、配線が正しい順序で行われているかどうか、すべてのボタンが動作しているかどうかをテストしてください。

一部のボタンが異なる場所にある場合は、配線参照情報とゲームを使用して、正しい場所にワイヤーを移動してください。

ボタンが動作しない場合は、ワイヤーが完全に接触していることを確認してください。

底板の取り付け すべての配線が終わったら、底板をコントローラーに置いて、ねじを締め始めます。

すべてのねじが入ったら、完了です。おめでとうございます！ ボタンと天板の取り外しと交換が完了しました！

コントローラの本体を分解または修理しようとする行為は、製品の保証対象外となります。予めご了承ください。